ナラサキスタックス株式会社

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HISTORY

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輸送のエキスパートとしての確かな実績

   
ナラサキスタックスの出来事
苫小牧港と関連会社の出来事
1902
明治35年
明治35年３月
現室蘭市にて現ナラサキ産業株式会社創業。（楢崎平太郎個人経営にて創業）
1943
昭和18年
昭和18年10月
港湾運送業統制令にり、楢崎産業海運株式会社設立。
1958
昭和33年
昭和33年３月
楢崎産業海運株式会社苫小牧出張所を開設。
1963
昭和38年
昭和38年２月
楢崎産業海運株式会社、楢崎産業株式会社へ商号変更。
昭和38年４月
苫小牧港が港湾法による重要港湾の指定を受ける。
1965
昭和40年
昭和40年８月
苫小牧港に貨物定期航路開設される。
1967
昭和42年
昭和42年７月
北米船が苫小牧港に初入港。
1974
昭和49年
昭和49年９月
苫小牧港にシベリアランドブリッジ（ナホトカ航路）開設。
1975
昭和50年
昭和50年12月
苫小牧港、取扱貨物量全道第1位。（以来現在まで連続）
1979
昭和54年
昭和54年12月
苫小牧港、年間貿易額全道第1位。（以来現在まで連続1位）
1984
昭和59年
昭和59年４月
楢崎港運株式会社（昭和44年設立）、苫小牧楢崎港運株式会社（昭和41年設立）、楢崎運輸株式会社（昭和35年設立）の３社と楢崎産業株式会社の複合輸送本部を統合。
商号を楢崎総合運輸株式会社に変更。
資本金8千万円。

昭和59年10月
資本金を1億2千万円に増資。
1987
昭和62年
昭和62年６月
楢崎通運株式会社の株式を楢崎産業株式会社より100％引受。
1988
昭和63年
昭和63年４月
千歳空港営業所を開設。

昭和63年10月
株式会社ノーザンマリンを設立。
昭和63年７月
北米定期コンテナ航路、東南アジア定期コンテナ航路開設される。
1990
平成２年
平成２年４月
東京営業部に外航定期船課新設。

平成２年11月
赤平営業所を開設。
平成２年９月
韓国定期コンテナ航路開設される。
1991
平成３年
平成３年10月
楢崎産業株式会社の運航本部を統合、商号をナラサキスタックス株式会社に変更。
室蘭営業所、八戸営業所を室蘭支店、八戸支店と改称。
石狩新港営業所を開設。
資本金を4億円に増資。
1994
平成６年
平成６年12月
晴海物流センターを開設。
1996
平成８年
平成８年８月
資本金を4億2,104万円に増資。
平成８年10月
宇都宮営業所を開設。
平成８年１月
中国定期コンテナ航路開設される。
1997
平成９年
平成９年４月
国際コンテナヤードを開設。
1999
平成11年
平成11年９月
北広島営業所を開設。
2000
平成12年
平成12年４月
北米駐在員事務所を開設。
2002
平成14年
平成14年11月
社船「第二すみせ丸」運航開始。
平成14年11月
白老配車センターを開設。
平成14年６月
苫小牧港に、中国・韓国定期コンテナ航路開設される。
平成14年10月
楢崎産業株式会社、ナラサキ産業株式会社へ商号変更。
2003
平成15年
平成15年10月
韓国・タイ定期コンテナ航路開設される。
2006
平成18年
平成18年１月
グリーン経営の認定。（内航部門）
平成18年９月
晴海物流センターにNo.3倉庫を増設。
2008
平成20年
平成20年２月
グリーン経営の認定。（トラック部門）
平成20年８月
国際コンテナ事務所・ヤードの苫小牧東港への移転。
平成20年10月
グリーン経営の認定。（倉庫部門）
平成20年８月
東港区への国際コンテナターミナル移転。
2012
平成24年
平成24年９月
国際コンテナターミナル2連続バース・ガントリークレーン3基体制による荷役開始。
2016
平成28年
平成28年５月
AEO「認定通関業者」の認定取得。
2017
平成29年
平成29年４月
大阪支店を開設。
2019
平成31年
平成31年３月
小樽営業所を開設。
2022
令和４年
令和４年12月
石狩新港営業所を再建。
2025
令和７年
令和７年５月
苫小牧市晴海町43-1に本社新築竣工につき移転。

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